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骸骨と姫
骸骨と姫
[後書き]

[9]本文
ご覧頂きありがとう御座います。
このお話の解釈はご覧頂いた方にお任せします。

似たような題のお話がありますが、読んでも読まなくてもどちらでも。両方読むと寂寥感が増すと言うだけの話です。

ちなみにこのお話のプロットは以下です。
いつもながらこっちの方がわかりやすいと思います。うん。


冷たい。


骸骨に何かぬくもりを求める姫
王子が助けに来る
連れられて出る姫

「幸せ」
なにかちがう

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朽ちた骸
ぼろぼろの塔
骸を抱えて姫も亡くなる
霜が降りてきらきらと輝く姫のほほえみ
幸せそう

めでたし
めで







いつもながら暗い話で済みません。
[9]本文


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