暁 〜小説投稿サイト〜
人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
65話 DEAD GO! 怒りの最期
[6/8]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
は今まで才と戦ってきた時よりも冷静で、距離を取るのは不利だと判断して、ジャンプで上から斬りかかる。しかし予測していたかのように??????
≪無双セイバー!≫
上から降ってきたスペクターの胴体を先手を打って斬る。落とされたスペクターを無双セイバーにつけられた銃を連射する。
距離が離れたことでスペクターはディープスラッシャーをブラスターモードに切り替えて、銃撃を試みる。そして数発がアークゼロの胸板に命中する。
≪ガシャコンスパロー!≫
弓モードによる矢の連続射撃がスペクターを襲う。今度は先ほどよりは軽い一撃ではあるが、数が数でダメージは比にならない。
「他のライダーの武器を使えるのか.......!」
『何をしようと無駄だ。お前が勝利するという結論はない。』
「まだだ??????俺は諦めない!!」
≪ギガオメガダマ!≫
ディープスペクター魂とスペクター魂をディープスラッシャーに装填し、スペクター2人分はありそうな巨大なエネルギー玉を放つ。
アークゼロはそのエネルギー玉を片手で受け止める?????????突如として紫銀に輝いていたエネルギー玉は血の混じった漆黒へと変化して、スペクターの体にぶつけられる。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
その威力は元々の上に上乗せされたが故に、大爆発を起こし、スペクターの体を大きく吹き飛ばしていた。
「俺は............命に代えてもお前を倒す!!?????父さんのため.........魁のため.............果南や鞠莉、ダイヤたちAqoursのため.............才のため...........!!」
『Aqoursか.........それもまた愚かしい人間の作り上げた文明の1つだ。』
「何だと..........?」
『お前たち人類は非常に作業能率が悪い。能率のために娯楽を取り入れなくてはならない。その時間でどれだけ作業ができるか。《《ヒューマギア》》ならばそんなことをしなくて良い。』
「ヒューマギア.........?」
『人工知能搭載ヒト型ロボットのことだ。滅亡迅雷.netはそのプロトタイプ?????ワタシという神の命令の元、徹底した能率的社会を実現でき「ふざけるな!!!」
膝をついていた稜はその言葉に激昂し、痛みなど虚空の彼方へと飛ばした。
「お前にスクールアイドルの何がわかるっていうんだ!!」
『わかっている。スクールアイドルとは芸能プロダクションを介さず一般高校の生徒を集めて結成され「違う!!」
「辞書なんかには載ってねぇよ..........人間にしか感じられない感性ってやつだ。いや、人間でも普通に過ごしていてもわからない。アイ
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ