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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
49話 新たなMission
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???もとい常磐ソウゴは当然パラレルワールド上に無数といるだろうな。どの時空にいようとも、またどんな状態せあろうとも存在している。稀だとは思っているが、こちらの世界に介入することも可能だ。」
「なるほどね...............」


常磐ソウゴとしてのオーマジオウ。俺はまだそれを見たことはない。ひょっとすると一生見ることはないのかもしれない。俺のように仲間がいない1人でただ、仮面ライダーの世界だけでなくそれが存在しない世界を改変させない。全時空の人々を幸せにしたいという願いを直接自分で実行しないのは、自分が反動形成を無意識に行ってしまうからなのかもしれない。


「ところで?????アークの動向はどうだ?」
「先週の滅亡迅雷.netの創設以外は特に変わったことはない。ただ?????俺はそういう平静を機器だと思っている。」
「察しが??いいな。」
「でも、疑問もある。サウザーがなぜアークと手を組んでいるのか?????」
「ほう..............」


オーマジオウは一呼吸置いて、場に少しばかりの緊張をもたらす。そして再び話をし始める。


「お前をここに読んだのは、人に会わせるため..............しかしお前の疑念を晴らすために読んだという裏の理由もある。」
「は?」
「なるほどね????????《《そういうこと》》か。」
「ちょっと、我が主人!!」


俺は祝の制止を無視して、このビルの最上階から地上へと向かう。困惑する祝にオーマジオウは静かに声をかける。


「ウォズよ。」
「我が魔王、私はそんなこと聞いていないのだが???????彼との約束の時間も..............」
「奴が易々と時間を厳守するような奴とは思えんな。それに?????」





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





「どういうつもりだ...............私は客人だと言われてこの場所に来たのですが。」
「お前にとって俺は客人じゃないってか?その言葉はそのまま返す。お前は内浦に全くもって必要じゃないからな。」
「調子に乗るな................!」


俺がやってきたのは、オハラエンタープライズ本社にある社員休憩所。この繁栄した都市東京をウッドデッキで、社員たちは見ながら休憩し英気を養うのだ。しかしながらそんな社員はここにはおらず、居るのは御立腹の代表取締役社長の小原兆一郎と俺だけである。


「まぁまぁ、そう怒るなって。確認をしに来ただけだ。」
「君と話すことなど何もない??????」
「そっか..............会社ってのは信用が重要なのになぁ?????」
「何が言いたい?」
「お前を呼び出したのも、全部俺のハッ
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