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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
46話 滅びのUnveiling
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るが、それを意識せずに俺は滅に話しかける。



「お前の生みの親ってのは、本当にアークなのか?」
「ああ、そうだ。」
「ということは滅亡迅雷の1人の滅ということはお前の他にも仲間がいるのか?」
「まぁな。俺は1番最初に指令を受けただけだ。もう他のメンバーも?????俺たちの知らないところで活躍しているかもな。」
「人類滅亡ね???????多分無理なんじゃないかなw」
「何だと!?」



俺の煽りに見事に引っかかって、声を少し荒げる滅。こうでもしないと何も語らずに帰るタイプっぽいからなぁ??????



「だってムテキな俺たちがこの内浦や世界を守ってる限りは絶対出来ないだろ?」
「なるほど...............貴様も悪意ある愚かな人間というわけか??????」
「うん、絶対違うと思う。」
「アークは特に貴様に腹を立てていると言った...............伊口才。お前がいなければ、人類滅亡は何の障壁もなく進んだ。自然の摂理に歯向かうというだけで悪意ある存在だ.............」
「人工知能も腹が立つんだねぇ〜いや〜感激感激。」
「アークの意思を汲み取り?????今ここでお前を消してもいいんだぞ?????」
「え、え、戦う?是非よろしくお願いします!!」




















一触即発。アークの意思はそう遠くない場所で今も動いているのだ?????????





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