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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
46話 滅びのUnveiling
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netの残りの3人は後々加わる。お前には表立った人類滅亡への活動をしてもらう。」
「仰せのままに?????????」
滅が肯定の返事をしたところで、アークは再び多次元ビームを照射する事で再び製作をする。次に作ったのは??????ベルト。それと言うのも、見ただけで正式な変身ベルトではないような感じもする。まるで無理矢理返信するベルトであるかのようなものである。
「これは???????」
「フォースライザーだ。これでお前は仮面ライダーに変身できるが?????そのアイテムは小原兆一郎という人間が持っている。この人間の一族は代々私を利用してきた悪意ある一族だ。どんな手を使ってでも任務は実行しろ??????」
純粋な悪意は時に人間の悪意すらも喰らう....................
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「俺だって暇じゃねぇのにさ??????いくら女だからって担ぐのは嵩張るんだぞ??????」
「むにゃすや..................」
「まぁ.........可愛い寝顔に免じてやるか。」
俺自身、最近の果南の寝顔を拝んだことがあまりないのだ。子供の頃は昼寝をあまりしない俺は果南や千歌、曜の寝顔を拝んでいた記憶があるのだが???????あの頃の顔に似ているようで似ていない。成長しているのだ。Aqoursの皆に共通することだが、成長するごとに母親にますます似てくるのだ。特に幼馴染3人はそれまでの過程というのが身に染みて分かっている。
思考を巡らせながら、淡島連絡船へと乗り込む。
「女を負ぶって船に乗ってるのも周りから見れば乙な感じだな。幸い居なくて助かったよ???????」
「zzzzzzz?????やめてってば!」
「!?スゲェ寝言だな????????」
「だからそういうのは??????」
「何を夢見てるんだ『才大好き』
「!?!?!?!?!?!?」
心臓が飛び跳ねそうになる。そして背けていた顔を再び果南の元に向けると、先ほどと変わらずすやすやと寝ていた。
「言い間違いってことにしておくかぁ????????」
?????????????????-
「取り敢えず店の奥の部屋に置いてきたけど............大丈夫かな。」
俺は背負っていた果南を松浦家が営むダイビングショップに置いてきて、淡島を去ろうとする。本人が起きたら、連絡をさせるつもりだ。
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