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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
41話 祝賀会
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れが俺たちが今1番、そしてこれからもやっていかなきゃいけないことだ。」
「そういう所は??????????認めざるを得ないな。」
「え?」
「いえ、何でもないよ。」
「今日でゲリラライブも終わったし、祝も帰ってきたことだし!今日は《《祝賀》》パーティーでもするか!!」
「祝賀................これは!!」
「ん?」





















































?????※?????

















































「祝え!!あらゆる困難を超え!!スクールアイドルの歴史に名を刻むスクールアイドルの王者!!その名も浦の星学院スクールアイドルAqours!!!今ここに我が主人とその取り巻き達がライブを成功させた瞬間である!!!!」
「「「「「「「??????????????」」」」」」」
「「「「「「「??????????????」」」」」」」
「よし、乾杯〜!」
「「「「「「「かんぱーい!!!」」」」」」
「い、祝え??????!」
「違うよ、祝。こっちはあえて無視してんの。」
「そんな????????!」





俺の指摘でようやく自らのネタ??????と本人は本気なのだろう??????が華麗に皆からスルーを受けていることに気がついたようだ。逆に俺が今言わなければ、無限にその文言を繰り返した可能性すら出てくるので................


言い遅れたが、今現在俺たちは部室でゲリラライブの成功を祝っての祝賀会を執り行っている。お祝いの料理は????????寿司やピザや云々..................数えられる数ではあるが、言い始めると時間を取るのであえて言わないでおく。





「ウッヒョ〜!!!高い寿司だ!!!」
「何を物珍しいみたいなフリを.............アンタ才に隠れて伊口家にある金で色々買ってるじゃねぇか。」
「は!?虎太郎!!何でそれを黙ってるんだよ!!!」
「別に黙ってるつもりもなかったんだけど....................てかお前も気付いてると思ってたし。」
「全く????????アンタ本当に教師か?金の使い方が荒すぎない?しかも人の金だぞ!?」
「まぁまぁ落ち着けって、どうせ減るもんじゃねぇんだから。」
「いや減るよ!!!減らないって言う方がおかしいだろ!!!」
「ほらほら、食べるものがなくな
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