暁 〜小説投稿サイト〜
人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
39話 極熱Hazard!
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??????????」
「はっ!」
ダークキバの掛け声と共に顕現したのは紋章。それも前回の比ではなく、その紋章は合計6人が戦っている戦場一帯に広がっている。
ダークキバはそれを持ち上げ、そのまま近くのショッピングモールの屋上駐車場にフィールドを移動させる。当然ながらその紋章は拘束と電流を5人に与え続けながら?????????である。ダメージ調整はしているようだが..............
「魁!お前無茶苦茶だよ!!」
「悪い、稜。でもあんまり人目がつく場所で闘いたくなかったから...............」
「だからってお前..............!」
≪ジャックライズ!≫
「何!?」
「ぐっ...............ダークキバのテクノロジーを頂きました???????」
「あっ!しまった!!」
「クソっ!!お前の相手は俺だ!!!」
「それを決めるのは私自身だ..............!」
≪JACKING BREAK!≫
ダークキバの紋章はあまりに大きすぎたが故にサウザーのジャックライズの餌食になった。そしてその採取したデータをクローズに飛ばす。
一直線なクローズにその技はうまく決まりやすいようだ。紫色の紋章はクローズの四肢を開いた状態に拘束して、ダメージを与える。
「マズい!はっ!!」
「ぐっ....................邪魔を?????????!」
咄嗟にガンガンハンドをガンモードに変形して、それをサウザーに乱射する。邪魔されたことにより紋章は消滅した。拘束から解き放たれたクローズはすぐさまサウザーに到達し、ストレートパンチを喰らわせる。サウザーは拳を自身の専用武器で受け止める。そして勢いのとめられたクローズの腹部に前蹴りで押し返す。バランスを崩したところを自慢のサウザンドジャッカーで1回、2回と上から振り下ろす。
「ぐわぁ!」
「あなたも変わりませんねぇ。あなたに勝ち目は100兆%???????存在しない。それにも関わらず、相変わらず挑んでくる.................あなたも所詮は無駄だとわかっていながらそれを実行する知能の存在しないスクールアイドルと同じだ。」
「うるせぇ!!」
「全く....................世話の焼ける教師だ。いいだろう。サウザーの新たな力、思い知るがいい。」
「あ?」
≪ジャックライズ! JACKING BREAK!≫
ジャックライズを実行してその刃をクローズに向ける。するとクローズの体は否応に
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