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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
33話 Aqours☆HEROES
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莉にも怪我を負わせて??????!」
「黒澤と小原の対立を煽るために黒澤家と関係のあるだけの人間を無意味に殺した???????!」
「そしてこの町と皆を傷つけた!!!」
「姉さんだけじゃない。Aqoursのメンバーもお前は傷つけた!!!!」
「全ての元凶???????小原兆一郎!!!!!お前を絶対に許さない!!!!」


≪パッカーン! ハイパームテキエグゼーイド!!≫


「サウザー!!お前の運命は??????!俺たちが変える!!!!!」
「行くぞ!!!」
「「ああ!!!!」」



サウザーを3人で追い詰める。これこそが俺の望んだフィナーレだ。


前にも言った通り、俺と稜と魁は保育所からの男子3人組ともあって素晴らしい息の合い方をする。


ガシャコンキースラッシャーとガンガンハンドのロッドモードでクロスに切り裂いた後にダークキバのパンチ。俺のクロックアップスピードでサウザーの右隣に来て、その脇腹にかけてに一閃を描く。スペクターはそのノックバックを見越して、ガンガンハンドを銃モードに切り替えて集中射撃を始める。


シャインシステムの防御壁でその銃撃はガードされる???????はずであったが、ここでダークキバの紋章をサウザーに再び付与してサウザンドジャッカーを落とさせる。そしてある程度苦しめたところで、一気に引き寄せる。


引き寄せてからにガンガンハンドとキースラッシャーのクロス斬撃を斬撃を与えて再び紋章へ、そして引き寄せる。


次はサウザーがこちら側に来ているのを右横から光速の何百兆倍早く動いている俺がサウザーに向かってキックを放ち、その体を奥へと押し出す。


もともと疲弊していたサウザーにサウザンドジャッカーもなければ、もう防御性能はゼロと言っていい。



「何故だ????!あり得ない!!100兆%あり得ない!!!」
「教えてやるよ!!その理由はな???????俺たちが『Aqours☆HEROES』だからだ!!!!」



≪HYPER CRITICAL SPARKING!!!≫



≪ダイカイガン! スペクター! オメガドライブ!≫



≪ウェイクアップ! ツー!≫



黄金、群青色、青緑が錯綜する。俺たちは天まで届くかのようなジャンプをして??????????魅せてやる。Aqours(善意)の力を!





サウザーに3人の息のあったライダーキックを受け止め切れるはずもなく、黄金と群青色と青緑のオーラに包まれて、装甲が爆発する。



≪究極の一発! 完全勝利!!!≫





完全勝利がベルトによって告げられたと同時に俺たちは吹き飛ばされたサウザーの方を見る。爆炎から現れたのは、見るに
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