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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
33話 Aqours☆HEROES
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トII世を掴んで、ベルトに対して逆さまに立たせる。闇のキバの鎧が形成されていく。仮面ライダーダークキバ????????その善意の怒りを仮面の中に宿す。
「お前を絶対に倒す????????!」
「いいだろう!いくら闇のキバに変身したといえども、証明してあげよう。この私には100兆%勝てないと!!」
「確かに1人じゃ勝てるかどうかは微妙だ。でもだから????????仲間がいる!!!」
「御託は結構だ。私は目的のためなら手段を選ばないのでね。たとえ息子でも徹底的に叩き潰す?????????!」
サウザーはダークキバに向かって、シャークの牙を鞭のように振るおうとする。だがそのような攻撃ではダークキバにはほとんど効かない。何せ核兵器でも傷一つ付かない防御力を遥かに上回る防御力を秘めているとも揶揄されているからである。
ダークキバの足元に青緑のキバの紋章が現れる。その紋章はサウザーの足元をすり抜けて、背後へと回り????????!
「ぐわぁぁぁ!!???????何だ.........?」
「お前を縛る???????誇り高き紋章だ!!」
その紋章に流れるエネルギーが拷問器具に流れる電流のような役割を果たしてサウザーを拘束するとともに
苦痛
(
ダメージ
)
を与えている。
ダークキバが『こちらに来い』という手の仕草を行うと、その命令に従って紋章はその拘束を解いてサウザーをダークキバ側に放出する。
こちら側にやってきたタイミングを見計らって、サウザーの体に火花が散るほどのパンチを喰らわせる。そのノックバックで再び紋章へと拘束される。
「稜!一緒に行くぞ!!」
「ああ!!」
「はぁっ!!」
スペクターに変身した稜を招き寄せて、今度は同時キックで紋章から射出されたサウザーを紋章に引き戻させる。そしてパンチ???キック????ガンガンハンドでの銃撃とキック????????......................
無限ループは止まらない........................
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
走る、走る、流星の如く???????!
そんなことを考えながら必死に内浦の海岸を駆け抜ける。俺のスピードはどのくらい出ているのか正直よくわからない???????が、少なくとも運動神経が男勝りに良い少女たちを1mくらい離す早いはずだ。
「ちょっと才早いって!!」
「果南、お前それでも毎日走ってるのか?こんな状況なら限界を突破しろ!!」
「でも??????ふふっ、そうだね。」
「マリーもフルスピード出しちゃおうかしら?」
「フルスピード出す前に着きそうだ?????????!」
俺は急いで自分用に改造したス
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