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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
33話 Aqours☆HEROES
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ルを《《やりたいかどうか》》なんだよ!!!!!!」
「だから出来ないって言ってるじゃん!!!」
「そんなことない。できるできるかじゃない??????????やるかやらないかだ!!!!!!」
「でも..............................」
「お前らは1人じゃない。Aqoursっていう場所がある。お前らは自由に???????このスク活(ゲーム)を生きろ!!!!!」


「稜だけじゃない。俺や竜介先生、虎太郎...............................そして??????」


「俺たちは全力でお前らの夢を??-???《《絶対に守ってやる》》。」
「才????!」





??????果南に涙が零れたように見えた。いや零れている。鞠莉はその金髪が濡れるほどに号泣した。しばらくの間、泣き声しか聞こえない空間がそこには広がっていた。

俺は再度問いただす。するとこの天才に女神が微笑みを見せて、褒美として俺に取らせてくれた。



「果南、鞠莉???お前らの夢.....聴かせてくれ。」





「「私たち?????!!















輝きたい!!!!!」」





















〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





少しばかり時は遡る..................




「君たち.....正気で私の前に立っているのか?」
「当たり前だろ。今日はその余裕なくなるかもしれないけどな。」
「君をここで食い止めるのが私たち大人の仕事であり、我が主人の思し召しでね。」
「この先でスクールアイドルの抗議活動が行われていると我が社の社員から報告があってね。是非通していただきたいのだが?????????いいだろう。強情な無能教師と秘書にはお仕置きが必要だそうだ.........」
「それはまっぴらお断りだけどね??!」


兆一郎がサウザンドライバーを腰に巻き付けたのを見計らって、竜介はビルドドライバーを、祝はビヨンドライバーを同じく腰に巻きつける。そして3人同時に戦闘態勢に入る。


≪ゼツメツ!EVOLUTION! BREAK HORN!≫


≪ボトルバーン! クローズマグマ!≫


≪クイズ! アクション!≫


未来型の時計とマグマを溜め込んだ巨大坩堝。そして反対側には最強昆虫と名高いコーカサスオオカブトと重脚目の絶滅種のアルシノイテリウムが猛々しく動き回って牽制する。

『Are you ready?』とビルドドライバーから呼びかけられる。この場合は戦闘態勢に入り、その命を削る覚悟ができているかを兆
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