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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
32話 Break the cage!
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!」
「稜????????????」



















今日の天気は『晴れのち曇り』その後雨であるということを確信させていた??????????




?????※?????







ザァァァァァァァ








「アギト............龍騎.......ファイズ........ブレイド.......響鬼......カブト.......電王..........キバ..........ディケイド.............ダブル.........オーズ..........フォーゼ???????ほとんどレジェンドライダーを保存したガシャットは完成したな。後は????????クウガと.............ゼロワンか。」





オーマジオウ曰く、ライダーの歴史は続いているのだ。ゼロワン以降もライダーが生まれればその都度オーマジオウに連絡してもらうことにした。


ビルドとゴーストガシャットを作ったときに同質のシステムがあった。これは今作った全てのガシャットにも共通していた。そこで俺は新たなガシャットを作っている。これが完成すれば、あらゆる敵に関して優位に立てる。その設計図はもうすでにできている。必要なものも全て揃っている。後は組み立てるまでだ?????????


だがオーマジオウからライダーの力の一端を譲渡してもらったとはいえ、クウガの力に至ってはまだまだ謎が多すぎる。現在解析中だが?????????





「これで分かったらとっくにやってるんだよな??????ん?」
「オイ、才!!冷蔵庫にあったプロテインどこにやったんだよ!?」
「ああ...........あれ賞味期限とっくに切れてたから捨てましたよ。」
「はぁ!?何やってんだよ!!!プロテインがなかったら俺の『筋カツ』が乱れるじゃねぇか!!!」
「何で賞味期限切れたプロテインにわざわざこだわるんだよ??????」
「賞味期限までせっかく待ってたのに???????」
「え?竜介先生、賞味期限の意味わかってます?」
「賞味期限ってその日からどんどん美味しくなったり効果が上がる日だろ?」
「バカじゃねぇか..............もう教える気にもなれねぇよ............」





もう筋肉バカってレベルじゃないと思うんだけどな...............俺のIQが図れる範囲を大いに超えているニュアンスでの測定不能なら、竜介先生はその図れる範囲内を大きく下回っての測定不能に違いない。うん、違いない。





「そういえば魁が助けてくれたんだってな!」
「ああ................
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