暁 〜小説投稿サイト〜
人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
30話 止まらないProgram
[3/8]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
「あれは..............!」
「さぁ存分にデータを取るがいい!フリーズロイミュード!!」
「フリーズロイミュード!?ぐわっ!!!」
「スペクター!!」
現れたその雪の結晶?????もといフリーズロイミュード超進化態は冷気と形容しても不足するような高エネルギー光線をスペクターに喰らわせる。咄嗟にガンガンハンドでガードして直撃を避けた。もし当たっていたならば、最悪死んでいたかもしれない。
「何て威力だ???????!」
「スペクターの息の根を止めろ!!」
「何命令してんだこの野郎!!」
フルボトルバスターのブレードで怒りの3連撃をサウザーに喰らわせる。
スペクターは銃をフリーズロイミュードに連射しまくるが、起こされたブリザードによってその銃弾が凍ってしまう。それだけでなくそのブリザードは本体そのものにその冷気を与える。あまりにその冷気は強すぎるのか、スペクターのフードは凍ってしまっている。
そしてその空気は10mほど離れてその戦況を見ているAqoursの6人と虎太郎、ダイヤに鞠莉に果南にも伝わる。
「何か寒くない?」
「『寒くない?』じゃないわよ!!度を超えた寒さよ!!」
「善子ちゃん、お団子が凍ってるずら。」
「何こんな時にお団子って??????うわっ!!私のシニオンが〜!!!!」
「あれ?でも善子ちゃんそっちが本体なんじゃ??????」
「違うわよ!!」
「こんな時に争うな????????来やがったよ..............」
「待て??????!!!」
スペクターはこちら側へ何とか来させまいと奮闘するが、冷気弾を思いっきりヒットして地面に倒れ込んでしまう????????
「スペクター!!??????まずい!!」
「そうだ!!フリーズロイミュード!!Aqoursを廃棄処分しろ!!」
「????????俺がやらなきゃ.............................」
「よせ虎太郎!!」
虎太郎はフリーズロイミュードの進路を妨害するように立つ。それを排除対象とみなしたフリーズロイミュードは容赦無くブリザードを浴びせる??????
黒の稲妻は再び光る???????!
アークルが自動的にその姿を闇のクウガへと再び変え始める。
アークルは変身者の危機が迫ると自動的に展開される????????今の虎太郎にとっては、変身=暴走ということに他ならない。アークは自動調整したのだ
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ