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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
28話 復活のSign【兆し】
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」」」」」
?????※?????
「いきなり呼び出して何の用ですの?しかも集合場所が理事長室って...........」
「また机デストロイしないでよ?」
「当たり前だ???????って、今日はそんな用事で来た覚えはねぇ!」
「才、こいつらがそのスクールアイドルと何の関係があるんだ?」
「「!?!?!?!?」」
竜介先生がスクールアイドルの話を切り出した途端に2人の顔色が変わった。鞠莉は待ってましたという顔に。ダイヤは典型的な物事がバレたらなるであろう表情になっていた????????????
「その表情から察するに、もう前置きは必要なさそうだな。」
「え?どういうこと?」
「お前らは2年前にスクールアイドルだった??????????そういうことだ。」
「ええ!!そうだったんですか!?!?」
「それは..................」
「イエス!その通りよ!!マリー達は2年前にスクールアイドルやってたの!だから????」
「ちょっと鞠莉さん!??????《《あの時》》のこと忘れたんじゃありませんよね?」
「WHAT?」
「あの時?」
「はっ!????いえ、別に何も....................」
「??????やっぱり何か訳ありなんだろうが、今は聞かないでおく。とりあえずお前らは2年前にスクールアイドルだった。その事実に間違いはないんだな?」
俺はこの事実をほぼ確定付けて問いただす。ダイヤは諦めたかのように頷き始める。少しばかり不安を抱えているようにも見えるが............
「ええ.........確かに私たちは昔この浦の星女学院でスクールアイドルをやっておりました。3人と???????」
「3人?」
「私と鞠莉さん、そして果南さんですわ。」
「やっぱりその3人か......................」
「才くん知ってたの!?」
「お前こそ気づかなかったのか?????????果南がスクールアイドルの話をしたら、誤魔化すみたいにそこ話題を避けてたじゃねぇか。」
「そんなの気付いてたのは才君ぐらいだよ..............」
え?????????気付いてたの俺だけなのか!?千歌はともかくAqoursメンバーの誰か気付いてると思ったのに...............
「でも何で辞めたんだ???????続けてれば、千歌たちも加入できたってのに。」
「確かに。」
「そんな止めるようなきっかけがあったってこと?」
「鋭いですわね。才さんも、Aqoursの皆さんも?????????東京ですわ。」
「東京?」
「私たちも東京のスクールアイドルイベントに参加したのです???????ですが、私たちは
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