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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
22話 動き出すProject
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に高いのだろう。
いよいよ技の決まりスギでカイデンの残り体力は
「今日は明日の用意があるが故、急いで決着をつけさせてもらうよ。」
『何を??????!』
≪ビヨンドザタイム! タイムエクスプロージョン!≫
宙に暫くながら滞空してからの、横蹴りをカイデンに喰らわせる??????キックを喰らったカイデンはぶっ飛ばされる。そして置き時計の時間は急速に動き出す???????まるで死のカウントダウンをつげるかのように............
「終わりだ。」
そう言ったウォズの言葉通りにカイデンは爆発四散するのであった?????が。
「流石は伊口ファウンデーション、王直々の秘書だな。」
「!?!?」
ピクセル化したカイデンバグスターは吸い込まれていく????????ガシャコンバグヴァイザーの吸引機能によって.............だ。そしてそれを操作しているのは何を隠そう、サウザー?????その男であったからだ。
そのピクセル化から顕現したのは、またもや眼鏡をかけた男である。
「サウザー!!お前..........!」
「バグスターウィルスもここまで変異するとは..........100兆%利用価値があるのも頷ける。」
「お前...........この人にバグスターウィルスを感染させてたのか!?」
「幸いにも彼は我がオハラエンタープライズの社員だ............」
「酷い!いくら社員だからって........!」
「桜内梨子君、この私に指図する権限など君にはない。」
「だからって社員を道具のように扱うのなんて???????!」
「私の会社や社員をどうしようが私の自由だ!」
「お前には...........夢とかそんな物はないのか?」
「虎太郎............」
虎太郎の問い????????それは伝説からの問いかけと何ら変わりない。俺たちが仮面ライダーになっている理由でもある。夢の先にある輝き。そんなものを求めてスクールアイドルやってるんだ。
「フッ、君がすこし語勢を強めて何を話すのかと思えば..........私にも夢はあるのさ。ただ、君たちのと比べてより現実的で実像的なものだ。それに比べ君たちは輝きだの夢だの.............まぁ、もう全て終わった話だ。」
「何だと!?」
「どういうことだい?」
「君たち仮面ライダーもスクールアイドルも???????まとめて廃棄処分だと言っているんだ。」
「そん
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