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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
23話 黒いPlot
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.......」
「2番?」
「要は前座ってことね。」
「仕方ないですよ、周りは全部ラブライブの決勝に出場経験があるグループばかりですから。」
「そうずらか.............」
「でもチャンスなんだよ!頑張らなきゃ!!」
「千歌、そうだ。その調子でベストを尽くせ!!」
「うん!!」
俺はそうエールを送ってスタンバイ場所まで誘導する。そこから俺は千歌たち抜きの他の3人と話し始める。
「俺は千歌たちを?????観客席の辺りを警備させてもらう。無論、千歌たちの心のケアも含めてな。」
「分かった。じゃあ俺たちは外を見張ろう。」
「小原兆一郎?????彼は何を企んでいるのか............」
「そんなの関係ねぇ!アイツを見つけたらぶっ倒す。それだけだ!!」
「全く..........君の頭は猿より低能だな。」
「何だと!?」
「君の乱暴さには寝ている最中には苦しめられたよ??????」
「今はそんなこと言ってる場合じゃないだろ、それに稜が応援に来るかもしれないから。」
「稜が?」
「何でそんなことを知ってるんだい?」
「それは俺からは言えない。それより早く警備に行こう!」
「「「おう」」」
俺は舞台裏に入り、他の3人は会場周りの警備に向かった。
千歌たちは既に着替えており、心の準備を進めている??????-と言ったところだろうか。そして今もう1番目のスクールアイドルが踊っている最中なのだろう。
「梨子ちゃん、緊張してる?」
「まぁ、少しだけね。」
「じゃあ、私と一緒に敬礼!おはヨーソロー!!!」
「おはよーそろー?」
「勇気が出るおまじないだよ♪」
「曜はいつも大事な時はヨーソローだよな〜」
「まぁね!!」
「ルビィちゃん.........」
「やっぱり無理です...........グスン。」
「ルビィ、こういう時こそふんばルビィだぞ?」
「才くん???????!」
「Aqoursの皆さーん!!スタンバイお願いしまーす!!」
「よし!!!」
俺たち7人はライブ準備するためにその司会者に呼ばれる。もうすでに1番目のスクールアイドルは終えているようだが??????!!
「あら?次はAqoursの皆さんですか?」
「あなたは...........スクールアイドルだったんですか?」
「あれ?言ってませんでしたっけ?私はSaint Snow???????鹿角聖良。楽しみにしてますよ。皆さんのライブ???????」
「?????????」
「あなた達にはあるの?」
「は?」
もう1人のSaint Snowが話しかけてくる。性格
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