暁 〜小説投稿サイト〜
人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
23話 黒いPlot
[11/16]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
率というものが上昇するほどに力も増すのかもしれない。
だがそんなテクノロジーは俺には通用しない。感情によってその力を増す俺たちの力なら!
「とりゃ!!」
「ぐわぁ!」
「俺は?????!お前を許さない!!!!」
「フン!いいのか?アルティメットクウガをほったらかしにして..........」
「何???????!!」
アルティメットクウガの暗黒掌波動に千歌たちが襲われようとしていた。俺はクロックアップをも超えるスピードでその暗黒掌波動を受け止める。
これ以上会場に近づくと千歌たちが危ない??????!
「やめろ!!クウガ!!」
「????????」
呼びかけにも応じず、邪悪を纏った拳で俺を殴りつける。大きなノックバックを喰らうが、それを気にせず再びクウガの元に向かう。
サウザーの言っていることが本当ならば、意識がある可能性も十分に考えられる。だが意識があるのだとしたらよりタチが悪い。たとえ虎太郎の意識があったとしても自力で元に戻すことは不可能ということになる????????
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
≪シノビ! 投影! フューチャータイム! 誰じゃ?俺じゃ?忍者! フューチャーリングシノビ!シノビ!≫
≪スペシャルチューン!≫
仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ??????????ジカンデスピアを鎌モードにして、ダークゴーストを追い詰める。
ジカンデスピアの鎌モードは扱いが少しばかり難しい???????が、その扱いに慣れているのか、切れ味は槍よりも素晴らしくよろしい。さらにそのシノビの機動力はダークゴーストのトリッキーな動きにも完璧に捉え、ダメージを与える。
クローズとリュウガではスペック差が大きいのか、リュウガにワンサイドゲームを繰り広げる。リュウガのソードベントをビートクローザーで受け止めてからの蒼炎を纏ったパンチ。そしてビートクローザーでの斬り裂き。
スペシャルチューンに選んだフルボトルはフェニックスフルボトル。その不死の炎は相手の生命力を焼き尽くすかのようだ。
「よし!ウォズ!!一気に決めるぞ!!!」
「ああ。」
≪ヒッパレー! ヒッパレー! ヒッパレー! メガスラッシュ!≫
≪カマシスギ! フィニッシュタイム! 一撃カマー!≫
不死鳥の消えない炎と、忍者の鎌から放たれる強烈なサイクロンが重なる。そう??????端的に言うならば、竜巻炎とも言えるだろうか。
ただの竜巻ではない炎の斬撃を纏った
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ