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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
21話 くっついてきたWoz【祝】
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の旅館で会おう。そこで君たちのスクールアイドルを紹介もしてもらいたいしね。」
「わかった。じゃ、後で!」
「さて................精々迷子にならないでくれよ?」
「舐めんじゃねぇ!!!!!」





いや、東京の地図をがっつり見て旅館の場所がわからないんだから迷子になるのはもはや決定事項だろ....................






























































?????※?????










































「さて........次はお前の家なんだけど、誰か家にいるのか?」
「まぁ..............多分母さんか姉さん達誰か1人帰ってきてるだろ。最近大きな場所ばっかりだから、家に帰ったら窮屈かもな。」
「そういや、お前が仮面ライダーだってことを家族は知ってるのか?」
「仮面ライダーとかの事情は言ってないけど、俺が返信できることくらいは知ってる。」
「そっか..........何か緊張するな............さっきとは違う意味で。」
「お前は聞くのか?μ'sのこと、にこ姉さんに。」
「聞きたいけどな??????????俺は聞いたらゲームオーバーだと思ってる。」
「ゲームオーバー?」
「そんなの自分たちがわかってこそ真のゲームだ。自分たちでわかんなきゃそれは隠しステージのないRPGゲームみたいな物だぜ?」
「それもそうか...............とか言ってる間に、着いたぞ。」
「ここか..............狭い狭いとは一概には言えないかもしれないぞ?」
「一人暮らしには広いかもしれないけど、俺たちは5人暮らしだ。しかも小さい時は精神的に、大きくなったら物理的に狭くなる。」
「そうか............」





そんな話をしながら階段を登ってゆく。おそらくは2階5号室なのだろう???????何でわかったかなんて野暮なこと言うんじゃありません。


その予想は見事的中し、2階でしかも5号室である。正直、もう少し小汚いものを想像していたが案外そうでもなかったことは幸いというべきか。いやそもそも虎太郎の遠慮するような、逆を言えば自他共に酷評をする性格がそのような物言いに繋がっているのかもしれない。


そんなことを思いながら、その2ー5の部屋に入って行く????????






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