暁 〜小説投稿サイト〜
人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
14話 神業【GOD PLAY】
[3/8]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
辺りに??????」
「才くん!あれ!」
「あれはバグスター???アランブラか...........」
やってきたのは、学校近くのみかん畑。みかんには申し訳ないがここは人通りが少ないから戦う者としては助かるものだ。
千歌の指差す方に、やっぱり怪人がいらっしゃった。その魔導士の如く頭巾や何より魔法の杖がそのバグスターだと確信付けていた。
「よし!お前ら!いくぜ!」
「「おう(!)」」
『待ちたまえ。』
「「「「「「「!?!?!?!?!?」」」」」」」」
変身しようと思った矢先に、俺たちの前に現れたのは??????皆予想できるであろうサウザーである。
その奥には小原魁?????その青年が蛇のように潜んでいた。
「サウザー????!」
「君たちの実力がどれほどかを知りたくてね?????是非手合わせ願おう。」
「今は怪人を倒すのが優先事項だ。お前に付き合ってるほど暇じゃないんだよ。」
「じゃあ、良い事を教えてあげよう。???????そのバグスターを発生させたのは私だ。」
「何だと!?」
「やっと戦う気になったか?????」
「テメェら...........!」
魁が未知の円盤を呼び寄せる声を発する。
「サガーク!」
「「「!!!」」」
「危ねぇ.......!」
「竜介先生。クローズマグマは使わないでくださいよ。」
「あ?何でだ?」
「正直、何で先生が未完成のクローズマグマを使えたのか不思議でならない。どんな力が働いたかは知りませんけど、未完成品を使えるほどの力となれば俺の想定を遥かに超える力が秘められているかもしれない。」
「わかったよ?????」
魁の意思に呼応する様にサガークは、俺たちを攻撃する気で体当たりを喰らわせようとしてきた。そして今、それが腰に巻き付けられる。
俺たち3人とサウザーも腰にベルトを装着する。そして変身準備を開始する。竜介先生の使用アイテムはもちろんクローズドラゴン。
≪サウザンドライバー! ゼツメツ! EVOLUTION!≫
≪マイティアクションX!≫
≪ウェイクアップ! クローズドラゴン!≫
Aqoursのメンバー6人とアランブラが観客として観る中、ライダー5人は装甲装着準備を完了する。
≪Are you ready?≫
ビルドドライバーから流れる覚悟を問う音声。それは同時に全員の心の準備を問うものでもあるだろう。もちろん答えは??????
「「「「「変身!」」」」」
≪マイティアクションX!≫
≪Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! Yeah!≫
≪ヘンシン
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ