暁 〜小説投稿サイト〜
人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
12話 幼馴染は悪魔?
[5/6]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
。???????心はあなたが成長させてください♪スクールアイドルを通して............




















?????曜side?????







みんなよりも彼との関係は深い。?????そう思っておきたかった。

保育園で彼と1番最初に仲良くなったのは、私。そこから千歌ちゃんや果南ちゃんとも仲良くなったって言う方が正解。

小学校の帰り道も途中までは同じだったからいつも一緒に下校だった。たとえ離れて学校を出ても最終的には合流した。千歌ちゃんよりも長い時間才君と話せた。

『彼の好きな人』を聞き出そうと奮闘する人は多かったけど、彼は小学校の時からずっと口に出さなかった。いや?????本当にいなかったんだ。

?????でも私は居る。1番近くにいる。



高校が1年だけ別になった時もバスは同じだったから、ずっと彼と話すことができた。



でもこうやってまた学校で、スクールアイドルとして彼が1番近くで見てくれるだけで嬉しい。?????いつか........彼が私の好意に気づいてくれるまで。










































?????※?????























「ただいま〜」
「よう、晩飯食っちまったぞ。」
「帰ってきてかける第一声がその言葉ですか?」
「いや〜晩飯済ませてないんだったら、悪かったなぁって。」
「それにしては反省の色が全く見当たらないんですが?」
「まぁいいじゃねぇか。どうせロボがお前にあった食事を作ってくれるって!」
「居候の分際でそんな口利けるのは竜介先生くらいですよ。」


晩飯?????もとい夜食にも近い飯を食う前に、自室にあるであろうブツを確認しに行く。


「よし?????もうすぐで............」
「なんだそれ?」
「まぁ、じきに分かりますよ。」
「それでアイツらに対抗できるのか?」
「対抗できるかできないかは??????俺たち次第です。」




そう????代物は、3つほどある。


1つはもう1つの最大級の特大のガシャット???????????



2つ目は2つの角にもう一方にチェーンソーがついたパッドのような存在。




そして3つ目は??????









5人のレジェンドライダービルド・ゴースト・ドライブ・鎧武・ウィザードの絵柄が描かれた5つのガシャットが俺の手元にはあった

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ