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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
11話 顕になるEnemies
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?朝から酷い目にあった。」
「仕方ないだろ?仮面ライダーが現れることなんか完全に想定外に決まってんだろ。」
「いや、そもそも俺を連れて行かなきゃ良かった話じゃねぇか。」
「ぐっ????」
「てか、早く食べちゃいなよ。????十千万のモーニングは冷めたらおいしさ半減だよ?」
「ああ????これが終わったら..........:.よし、食おう。」
あれから荷物を俺の家に送り届けた後に、十千万にモーニングを食いに来た。毎日飽きない日替わりなのもこの旅館のいいところだ。
ちょうど曜も遊びに来て、千歌も現れて?????で今に至るわけだ。
そして、先ほどプログラムしていたものは??????秘密兵器であるが故、教えられない。
「ところで千歌、作詞はちゃんと進んでるのか?」
「ギクッ!?????それは......まぁ、ぼちぼちというか......,順序通りというか........」
「あんまり遅れると梨子に怒られるぞ〜」
「ううっ、梨子ちゃんの怒りはダイヤさんの次ぐらいに怖いよ.......」
「なんかフラグ立ってない?」
「曜、メタいこと言うな。」
今、梨子はつい先日に作成された詩を作曲中であるが故にここに来る可能性は極めて低いだろう。????ただ、フラグ回収というものがある以上少しばかり戦慄してしまう。
「それより?????最近仮面ライダーとか怪人に遭いすぎじゃない?」
「しかも才くんが仮面ライダーになったぐらいから............」
「いや、才君が浦の星学院に入学してからじゃない?」
「確かに〜」
「そうだね〜」
「お前ら.......................俺に内浦から出てけってのか!?!?」
「べっつに〜」
「そんなこといってないけど〜」
「ぐっ?????」
うっぜぜぜぜぜぜぇ!!!!!!!!何かめっちゃ腹立つんだけど!?読者の諸君は俺がどんな状況かよくわからないかもしれない。端的に説明するならば、曜と千歌に弄ばれていると言った方がいいだろう。しかも俺が怒りを露にしたら、そっぽを向く。?????妙に演技してる感が余計腹立つ..........
「やっぱり才くんは昔のままだね(小声)」
「作戦成功でありまーす(小声)」
「お前ら..........」
「オイ、才。それより先に仮面ライダーソーサラーのことについてだ。」
「あ、ああ。だけど話をするにも未確定部分が多すぎる。?????戦闘力もアイツの使う魔法次第だ。場合によっては、今までで1番手強いかもな.........」
「????ルビィちゃんとダイヤさんのお父さんなんだよね?」
「...........ああ
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