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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
10話 四八音【ヨハネ】と罠の始まり
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?可愛がってね!』
〜〜〜〜〜
かわいい……え、これ俺だけ?
よほどのことで女性に心動かせれない俺でもちょっと惚れたよ?
「オイ、顔がキモいぞ。」
「滅相なこと言うもんじゃありません(賢者タイム)..........」
虎太郎の辛辣が地味に刺さる。
「うまくいきましたか?」
「やめろ!その可愛らしい顔を俺に見せるんじゃねぇ!!」
「ええ!!.........ぐすん......」
「オイ、ルビィちゃんを泣かせてんじゃねぇよ。」
「も、申し訳ございません!大天使ルビィ様!」
「やめろって!余計悪化するから!」
?????うん。これでポリ公に捕まっても悔いは無いかな...........
取り敢えず、撮影した動画を編集した上で動画として全世界にアップロードした。これは絶対売れるな.............
そんな淡い希望を抱きながら今日のところは解散したのであった。
?????※?????
「ワーオ♪プリティボンバヘーッ!」
「ぷ、プリティ........何処がですの..........????? こういうのは破廉恥というのですわ!!!!!!!!!」
?????俺たちは今、鞠莉御臨席の元でダイヤからのお叱りの真っ最中である。
...........どうしてこうなった?
「いや〜そういう衣装というか.........,」
「キャラというか..........」
「てか、これの何処が破廉恥なんだ?」
「人目見れば一瞬でわかるでしょう!!?」
「いや分からないから聞いてるんだよ!!????強いて言えば、ルビィが超絶可愛いとか思ったりしてる奴がたくさんいるってだけの話だろ?」
「今、その破廉恥要素を堂々と口にしたではありませんか!!」
「えぇ〜それってルビィに関してだけじゃ...........シスコン過ぎて草」
「オイ、フラグを立てるなよ。」
虎太郎の指摘どおり、ダイヤの憤怒のオーラが目を合わせていなくても伝わってきた。?????実際、図星なんだから言ってもいいじゃないか?
だってそれ以外の要素で破廉恥要素が皆無と言っていいほど見つからないんだもんな〜無論、全員可愛いのは常識の常識であるからここでは触れておかない。
「そもそも!私がルビィにスクールアイドル活動を許可したのは、節度をもって自分の意思でやりたいと言ったからです!こんな格好で注目を浴びようなどと!」
「えぇ〜この場所で自分の妹として扱う?????公私混同するなよ..........」
「それは才に一理ある。」
「とにかく、キャラが立ってないとか、個性を持たせるという理由
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