プロローグ
[2]次話
悪魔、天使、堕天使、そして修羅……後に四大勢力戦争と呼ばれる大戦
その中で修羅は他の種族の中で、戦闘能力が群を抜いていた
しかしその修羅はその大戦によって滅んだ……
だが、没した修羅の頂点に立つ修羅王の魂が龍となる。
それが後に、あの二天龍……
赤い龍(ウェルシュ・ドラゴン)
白い龍(バニシング・ドラゴン)を越えるとまで言われた――
その龍は覇を司る――覇龍(アルバーク・ドラゴン)
その龍が絶命したとある一少年に宿る
そこから再び息を吹き返させる事から、物語はまた動き出す
[2]次話
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