デートしてくれま・す・か〜
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亮
「一巻よ、私は帰ってきたぁぁぁ!」
咲
「・・・いきなりどしたよ」
亮
「ガンダムの格好いい敵の一人」
咲
「いや、知ってるよ」
亮
「俺、ワンオフ機より量産機の方が好きなんだけど、ガトーはワンオフ機でも違った良さがあるよね」
咲
「あー、お前ってガンダムよりもジムとかザクが好きなんだよな」
亮
「そ。グフとか格好良いよね」
咲
「・・・なんでいきなりガンダム対談?」
亮
「作者がガンダム好きだから」
咲
「00までしかみてないのにな」
亮
「しまいには一時期ガンダムの二次書こうとしてたし」
咲
「挫折したんだな・・・」
亮
「作者のお勧めは08小隊だそうだ。あとポケットの中の戦争」
咲
「一年戦争かい・・・」
亮
「友達にガンダム好きが少ないんだと。だから染めてるらしい」
咲
「・・・後少しで高三になる奴が何を・・・」
亮
「では、また次回もよろしくー」
咲
「いきなり終わったな・・・では!」
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