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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
6話 First Liveと忍ぶ策略
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クールアイドル部が解散になったら元も子もないだろ?」
「絶対成功するさ。?????成功しない方が不思議なくらいだ。」
「そうか?????じゃあ、俺は見守らせてもらう。ファーストライブ次第じゃ、俺も全力で協力させてもらう。」
「おう、ゼッテーに協力させてやるさ!」
流星の如くスピードで家を駆け出る。今日の天気は?????雨。サンシャインは遠くへと離れていた。俺は雨にも濡れぬほどのスピードで十千万のモーニング目掛けてぶっ飛ばした。
?????※?????
「やっぱり慣れないわ..........こんなに短くて大丈夫なの?」
「大丈夫だって!μ's最初のライブだって?????ほら、これだよ?」
「はぁ.......やっぱりやめておけばよかったかも。スクールアイドル。」
「大丈夫!ステージに出ちゃえば忘れるよ!」
「そろそろだね.......」
「一応、竜介先生は観客側にいて貰ってる。先生からの伝言も兼ねて?????頑張れよ、お前らなら絶対に起こせる。奇跡をな。」
俺の言葉に???千歌は…抱きついた。その愛に生きる瞳を俺に向ける。
「本当に.......ありがとう。才くんがいなかったら、千歌はここに立ってない。」
梨子と曜は俺の肩に手を乗せる。
「私も、才君がマネージャーにならなかったらスクールアイドル初めてない。」
「私も、才君が助けてくれてなかったらスクールアイドル初めてなかった。」
「私たちは、そんな才くんたちにも歌を届けたい。輝きを見せたい!」
舞台袖からそう言って3人は登った。光照らされる、ステージの上へ!
だが
観客数は数えられる。それだけでこの状況を打ち壊したいほどに嫌になった。
俺の見る限り花丸やルビィ、鞠莉、ダイヤ、そして謎のサングラスの方。そうであったとしても俺なら絶対に踊り、歌うことなど拒否するだろう。
だが????
「私たち!浦の星学院スクールアイドル『『『Aqoursです!』』』
「私たちは、その『輝き』と!」
「『諦めない気持ち』と!」
「『信じる力』に憧れ、スクールアイドルを始めました。目標はスクールアイドル…μ'sです!聞いてください!」
ダイスキだったらダイジョウブ!
〜〜〜〜〜〜
ライブは進む…..ただ虚しく
いや。
彼女たちは…..そんなことを求めてるんじゃない。
Aqoursは….等しく愛を???
バン!
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