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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
3話 School Idol【女神の偶像】
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辺の高校?」
「?????東京。」
「そんな遠いところからわざわざ?」
「わざわざっていうか.......」
「じゃあ、東京とかのスクールアイドルって知ってる!?」
「?????何の話?」
「まさか知らないの!?」
「そんなに有名なの?」
「有名なんてもんじゃないよ。ドーム大会が開かれたりするぐらい、チョー人気なんだよ!?????って、私も詳しくなったのは最近なんだけど......」
「そうなんだ.....私、ピアノばっかりやってきたからそういうこと疎くて......」
「じゃあ、見てみる?何じゃこりゃーってなるから」
「何じゃこりゃ?」
「何じゃこりゃ!?????どう?」
「なんていうかその.......普通っていうか......」
「そうだよね.......だから、すごかったんだ。?????????私ね.....普通なの、普通星の普通星人なんだって.....それでも何かあるんじゃないかって思ってたらいつの間にか高2になってた????まずい!このままじゃ、普通星人を通り越して普通怪獣ちかちーになっちゃう〜って。」
「そんな時????出会ったの、輝きに?????!」
それから千歌は一生懸命μ'sについて語り出した。千歌や??いや、すでに俺にとってもμ'sはレジェンドになっていたんだ。彼女達は伝説を創ったスクールアイドル。だけど、元はと言えば普通の女子高生だ。俺たちにだって伝説へに挑戦権ぐらいあってもいいだろう?
「私、高海千歌!あそこにある浦の星学院の高校2年生!」
「俺も自己紹介した方がいいか???????俺は、伊口才。浦の星学院の男子生徒第一号だ。???????お前は?」
「桜内梨子.........学校は.....音ノ木坂学院高校??????」
「これから必ず喜劇が始まるだろう.............浦の星学院並びにラブライブの崩壊という喜劇が............100%いや、100兆%だ。」
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