暁 〜小説投稿サイト〜
人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
1期1クール 内浦の秘密
1話 輝く完全無敵のRider
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開ける。そして、流星の如く輝くガシャットの起動スイッチを押した。
≪ハイパームテキ!≫
ムテキガシャットなるものを接続部分に連結させる。
≪ドッキーング!≫
そして、描かれていたAボタンと星形ボタンを同時に????押した。
≪パッカーン! ムー!テー!キー!≫
≪ 輝け!流星の如く! 黄金の最強ゲーマー! ハイパームテキエグゼーイド!≫
全身に星屑が纏わり付き、黄金の輝きを放ちながら現れたその完全無敵の仮面ライダー。仮面ライダーエグゼイド????ムテキゲーマー
?????-※?????-
≪ガシャコンキースラッシャー!≫
「さぁ、続きを始めようぜ!」
「調子に乗るな!我が拳で砕いてくれよう!」
ガシャコンキースラッシャーを片手に、一気にソルティの射程範囲に入る。だが????
「あれ?」
「何?いつの間に背後へ!?」
「これが????ムテキの力.........」
俺のスピードは、俺の想像すら超えてソルティの背後に回っていた。
「何を小癪な..........!」
飛んでくる電撃の拳が、俺の胸部にクリーンヒット。だがムテキの力でダメージが無効化された。殴られれば、多少ながら疲労するものだがそれが全く感じられないのがその証拠だ。
相手がたじろぐのと同時に、斬撃の乱舞をお見舞いする。自分には自分が大して速く動いているとは感じないが、相手が完全に止まって見えるのは自分が限りなく光に近い速さで動いているからなんだろう。
奴の残り体力は、視認できるのがやっとな程の量になった。
「さーて、これでフィニッシュだ。」
「まだまだ.........!」
ガシャコンキースラッシャーを捨てて、星形のボタンを????いや、やっぱりやめた。
再度召喚したガシャコンブレイカーにマイティアクションXを挿す。
≪ガシャット! キメワザ!≫
≪MIGHTY CRITICAL FINISH!≫
ピンク色に輝く刃をつけたガシャットブレイカーを、棒立ちのソルティの腹部を脇腹から切りつけた。
≪PERFECT!≫
完璧な技と共に、慟哭を上げながら消滅するソルティ。いくらレベルマックス言えども、ムテキには勝てるはずはない。
≪ガッシューン! ガチョーン≫
ガシャットを抜き出して、レバーを閉める??????-黄金の装甲は、星屑となって自分から消えていった。
「見事な戦いぶりだぜ!」
「!???????」
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