第二部 1978年
ソ連の長い手
燃える極東 その3
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今回より通常小説の技法に則って地の文に句点を着けるようにいたしました。
フューチャーフォンの画面で読む際、句点があると鬱陶しいと思い、今までは携帯小説の技法で排除してきました。
フリガナや句読点で読みづらいな、違和感があるなと言う場合は、ご意見いただければ幸いです。
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