暁 〜小説投稿サイト〜
超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第五話 断罪王アイン 対 断罪王フュンフ!断罪王ゼックス!断罪王アハト!そしてついに爆誕!超覚醒!断罪王Ω〈オメガ〉? バカの話は長い!バカの話はわかりにくい!おい、おめぇらよぉ!人間同士で傷つけあうこんなクソみたいな世の中に親の都合で無理矢理誕生させられて、本当に満足なのか!答えろ!答えろって言ってんだよぉぉぉぉぉぉぉ!
[3/7]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
????
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■????????■??????
??????????■??■???????????????■?■?????
??????????■??■??????????????■???■????
??????????■??■?????????????■?????■???
??????????■??■????????????■???????■??
??????????■??■???????????■?????????■?
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■??■???????????■
????????????????????????????????????』
断罪王アインの手のひらから放たれた狂撃の断罪インパクトが断罪王フュンフ、ゼックス、アハトに直撃する。
「やったぜ?」
狂撃の断罪インパクトの直撃を受けた断罪王フュンフ、ゼックス、アハトとその操縦者である小室ガゴ・マゴ・ビザビドは狂撃波動を脳に受けて死亡する...はずだった。
しかし、つぎの瞬間、小室キエイは狂撃の断罪インパクトを放つ直前の時間軸に飛ばされていた。
「なに?時間が巻き戻ったというのか?」
「その通りだよ、兄さん。僕の断罪王アハトは時間を巻き戻すことができる。僕は未来予知能力で相手の行動を未来予知できるし、仮に未来予知と違う現象が起きたら断罪王アハトの力で時間を巻き戻してなかったことにすることもできる?」
「とりあえず、聞き分けのわるい子にはお仕置きだな?」
「そうね、あなた?」
小室ガゴの操縦する断罪王フュンフの全身に装備された無数のレーザービーム砲から放たれたビームのシャワーが断罪王アインに降り注ぐ。
「うあああああああああああああッ!」
小室マゴの操縦する断罪王ゼックスの全身に装備された無数のドリルミサイルがビームのシャワーを浴びせかけられている断罪王アインに直撃する。
「ぐあああああああああああああッ!」
「兄さん、もう降参しなよ、僕たち人類の敵はユーマなんだ、今は人間同士で争っている場合じゃない」
「基地のスタッフをセミ人間共と道ずれにしたお前たちにそんなことを俺に言う資格があるのか?」
「そういう兄さんだって怒りに身を任せてこれまで大勢の人間を傷つけて殺して食ってきただろう?僕達人類は何も犠牲にせずに生きることはできないんだよ?」
「ならそうならないように、お前が断罪王アハトの力で時間を巻き戻せばいいだろ?」
「兄さんも知っているだろ?断罪王の力を使うにはかなり体力を使うことを。だから一日に何度も時間を巻き戻せるわけじゃない」
「ビザビド、しゃべりすぎだぞ?」
「あなた、今のうちにキエイにとどめを?」
「残念だよ、兄さん.
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ