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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第四話 断罪王アイン 対 断罪王ドライ?戦慄?フォレストフレンド学園?俺達無職は犯罪者予備軍じゃねぇ?無職や人間の出来損ないを人間扱いしない極悪卑劣な教育機関をぶっ壊せ?戦争も環境問題も人類が抱える全ての問題は人類そのものが滅びれば全て解決する!真の倫理とは全人類が地球という天然自然の奇跡の星のために自らの手によって滅びる勇気を持ち、それを実行することである!
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い」
「ま、確かにそこが最近問題になってるのは確かだけどね。でも野に放つより、ここで隔離しておけば少なくとも犯罪抑止力にはなるわ」
「フフ...無職はみんな犯罪者か、まるでマスメディアだな...お前の子どもがせいぜい無職にならないように気をつけるんだな」
「全力でそうさせてもらうわ」
俺は全裸のまま、教室に入る。
授業中にもかかわらず、学ランに身を包んだ四十代のハゲのおっさんが下半身を露出したまアイドルの歌を歌いながらチ●コをシコっている。
周りの教師や生徒はもう見慣れてるのか、大したリアクションもせずに授業が再開される。
そして数秒後、今度は生徒の一人であるメガネ君がいきなり奇声を上げながら教壇に立っている若い女教師の胸を両手で揉みはじめた。
それを見たシコシコハゲジジイ四十歳のチ●コをしごく手の動きが速くなる。
奇声おっぱい星人のメガネ君に両胸をもまれていた女性教師がスーツポケットの中に手を入れて何かのスイッチを押すとすぐに教室内に全身黒ずくめの特殊部隊が侵入してくる。
特殊部隊に麻酔銃で撃たれた奇声おっぱい星人のメガネ君は担架に乗せられてどこかへと連れていかれる。
それを見ていたチ●コシコシコハゲジジイ四十歳がチ●コをしごくのをやめていきなり上下にジャンプし始める。
授業が再開される。
太ったデブ女おそらく三十代がアニメソングを歌いながらブレイクダンスを踊り出す。
教室に特殊部隊が突入する、授業中にブレイクダンスを踊っているデブが麻酔銃で撃たれて気絶する、担架でどこかへ運ばれる。
授業中にガリガリメガネおそらく四十代が一人でカードゲームのバトルを開始する。
教室に特殊部隊が突入する、カードゲーム大好きガリガリメガネおそらく四十代が麻酔銃で撃たれて気絶する、担架でどこかへ運ばれる。
三十代と思われるチビデブハゲが教卓の上に登って呪文を唱えながらズボンとパンツを脱いでウンコし始める。
教室に特殊部隊が突入する。教卓の上で呪文を唱えながらウンコし始めた三十代と思われるチビデブハゲが麻酔銃で撃たれて気絶する担架でどこかへ運ばれる。
授業中にいきなり席を立った女性おそらく二十代がその場で側転をし始める。
教室に特殊部隊が突入する。
側転女が麻酔銃で撃たれて気絶する、担架でどこかへ運ばれる。
授業中におそらく十代と思われる美少女が大声で世界の終わりを宣言し始める、麻酔銃で撃たれる、担架でどこかへ運ばれる。
授業中に交尾し始めた高齢カップルが
授業中に席を立ってジャンプしているおっさんが
授業中にイマジナリーフレンドと話しはじめたおっさんが
授業中に幽霊と話しはじめた美少女が
授業中にギターを引き始めたおっさんが
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