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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第三話 断罪王アイン 対 断罪王ズィーベン?特別養護老人ホーム・バロムジェノサイドが爆発?欲しいものはすべて他人の金で手に入れる!三次元の女は何度裏切っても二次元の女は絶対に裏切らない!そんな俺たちの日常を伝えたくて書きました?令和の童貞は強いぞ?世界最高民族日本人から仕事を奪うクソバカ不法入国者は今すぐ0歳児が操縦するドクターヘリに乗って日本列島から出ていけ?
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なたのせいよ?」
「でも、お前が俺に変神に必要な食料を与えればこんなことにはならなかったかもしれない...ま、俺は国に寄生する害虫を殺して食っただけだ、むしろあの痴呆老人共はニートのくせに最後に俺に食い殺されることで生産性を得ることができたんだ?介護スタッフと遺族にはむしろ感謝してほしいよな?アッヒャッヒャッヒャッ?」
「貴様ァァァァァァァァァッ?」
断罪王ズィーベンが手に持った大剣が蛇のように伸びて俺に襲い掛かってくる。
「なるほど、剣とムチ、両方の性質を持った武器か、おもしろい!」
俺は断罪剣を異次元から出現させ手に持つと、断罪王ズィーベンの剣撃をかわして、断罪王ズィーベンに接近、斬撃をぶち込む。
「無駄だ!十九歳無職?」
断罪王アインの斬撃は断罪王ズィーベンの体から発生した目に見えないバリアに弾き返される。
自らが放った斬撃が断罪王アインに跳ね返り、断罪王アインの全身を切り裂く。
「くっ...反射効果がある絶対無敵のバリアに伸びる大剣...どうやって戦えばいいんだ?」
悩んでいる間にも断罪王フィーアの伸縮性のある大剣が俺を襲ってくる。
「まずい...よけるので精いっぱいだ...しかし!これならどうだ!狂撃のぉぉッ!断罪インパクトォォォォォォッ?」
「無駄だ!十九歳無職?」
俺の放った狂撃の断罪インパクトが断罪王ズィーベンのバリアによって断罪王アインに跳ね返ってくる。
「狂撃のぉぉぉぉぉぉッ!断罪インパクトォォォォォォォォッ?どりゃああああああああああああッ?」
俺は跳ね返ってくる狂撃の断罪インパクトに対してさらに狂撃の断罪インパクトを放つ。
狂撃の断罪インパクト同士がぶつかり合うことで発生する狂撃波動が京都府内に広がっていく。
「し、しまった!これでは京都府内の人々の頭がおかしくなってしまう!」
俺はそのあとも断罪王ズィーベンの攻撃を避けて断罪王ズィーベンに狂撃の断罪インパクトを放ち、バリアによって跳ね返ってきた狂撃の断罪インパクトに対して新たな狂撃の断罪インパクトを放ち、狂撃波動を特別養護老人ホーム・バロムジェノサイドを中心に京都府内に広げていく。
「さあ!どうする!このままだと京都府から最終的に全世界の人々が狂撃波動を浴びて頭がおかしくなるか、目と鼻から血を流して脳死してしまうぞ!人類に全滅されて困るのであれば、いますぐバリアを解除して俺の狂撃の断罪インパクトをその身に受けろ!」
「わ、わかった...だが忘れるな!メサイアが所有する断罪王はあと四体もある...お前に勝ち目はない....」
「うるせぇよ...だいたいてめぇら介護士は毎日毎日、家族に捨てられた痴呆老人のウンコ見ていったい何が面白いんだ?」
「うるさい!十九歳無職のお前に!働きもしないで親戚
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