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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第三話 断罪王アイン 対 断罪王ズィーベン?特別養護老人ホーム・バロムジェノサイドが爆発?欲しいものはすべて他人の金で手に入れる!三次元の女は何度裏切っても二次元の女は絶対に裏切らない!そんな俺たちの日常を伝えたくて書きました?令和の童貞は強いぞ?世界最高民族日本人から仕事を奪うクソバカ不法入国者は今すぐ0歳児が操縦するドクターヘリに乗って日本列島から出ていけ?
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どうやら日本全国の精神病院はかくかくしかじかで全て満室らしいです。なので警察の方々がから、あなたをこの特別養護老人ホーム・バロムジェノサイドに入居させるように指示がありまして」
 「うるせぇよへドナム人!よくわからんがこの際この状況を利用させてもらう!断罪王に変神するからメシよこせ?」
 「ご飯はあげません。残念ながらあなたを断罪王に変神させるわけにはいきません、このまま飢え死にしてもらいます」
 「なんだと!」
 「あなたにはこの特別養護老人ホーム・バロムジェノサイドで飢え死にしてもらいます」
 「ならこちらにも考えがある!」
 俺は美少女へドナム人介護士のニャットの体を全速力で横切ると、特別養護老人ホ―ム・バロムジェノサイドの痴呆老人共の頭と首と手足を噛みちぎり、断罪王の変神に必要なエネルギーを補給する。
 「痛てぇぇぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ?」
 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁッ!誰か助けてぇぇぇぇぇぇッ!」
 「痛い痛い痛い痛い痛い?痛いって言ってんだろぉぉぉぉぉぉッ?」
 美少女へドナム人介護士のニャットは上着のポケットから取り出した拳銃の銃口を小室キエイに向ける。
 「今すぐ、無意味な殺戮をやめなさい!やめないとあなたが断罪王に変神する前に射殺します?」
 美少女へドナム人介護士ニャットの卑劣な脅しに俺はまだ一口も口をつけていない女性痴呆老人を盾にする。
 「もし、お前が俺を断罪王に変神する前にその銃で撃つなら、俺はこの税金泥棒を床のゴミクズ共みたいに食い殺すぜ?」
 特別養護老人ホーム・バロムジェノサイドの床には全身の肉を小室キエイに噛み千切られた血塗れの痴呆老人の死体が散乱している。
 「あなたは人を殺してもなんとも思わないんですか?」
 「フン!どうせここにいる痴呆老人共は働きもしないくせに税金を健常者から搾取し、介護士の心まで腐らせる寄生虫だ?俺が殺してるのは人間じゃない?寄生虫だ?虫を殺してなにが悪い?この糞雑魚底辺職の不法滞在者が?収容所で毒ガス浴びながら切腹すると同時にブレイクダンスしろ?」
 「なら小室キエイ十九歳無職!あなただけを狙撃させてもらいます?」
 「させるかよぉ!シンゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ?」
 特別養護老人ホーム・バロムジェノサイドが爆発する。
 焼け野原と化した特別養護老人ホーム・バロムジェノサイドに小室キエイが変神した深紅のボディが特徴的な断罪王アインと美少女へドナム介護士のニャットが変神した黄緑色のボディが特徴的な断罪王ズィーベンの巨体が向き合っている。
 「断罪王に変神した俺から自分の身を守るために老人ホームバロムジェノサイドの痴呆老人共を見捨てて断罪王に変神したのか...介護士失格だな!」
 「利用者のみなさんを殺したのは私じゃない?全部あ
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