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」
「わかった 決まりね ジョーゥ こんな可愛い娘 独り占めしたらダメよ まだ、若いんだし、経験させてあげなさい」
結局、その日は、また連絡するからと、お姉さんは帰っていった。押し切られた形のまま。
裏通りのラブホテルのベッドで私を抱きながら、あの人は
「まぁ 僕は反対しないよ やってみればー」
私も、その気になっていた。
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