第五百二話 バーベキューだけじゃないその六
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カーを着てもらってよかったよ」
当のシ迅はにこにことしている、だがそれでも何時でも彼女の頭を掴める様に身構えているのが見てわかる。
「僕の説得も無駄じゃないね」
「確かにそうだね」
タスクは引きながら迅の言葉に頷いた。
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