終わり
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では生きられなくした。ことりちゃんと一緒に居たいがために僕のわがままに付き合わせていた。僕は人として、最低な事をしていたんだ。
「あなたは……あなたは最低です……!!!」
こうして僕とことりちゃんの日常は、呆気なく終わりを迎えた。
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