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打製石器その2:2022初夏の補足 (備考)「余命三年時事日記」「保守速報」検索推奨。「猫眼石」「黒猫鉄火面」筆者。
補足解説:余命三年時事日記の「懲戒請求」騒動の本質、「蜘蛛の糸」の比喩と牽制効果/外国人参政権問題と韓国の悪意
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まずいと思います。(後略)」
https://yomeireturns.wixsite.com/blog/post/%EF%BC%96%EF%BC%94%EF%BC%90-lazak-%E9%9F%93%E5%9B%BD%E7%B7%8F%E9%A0%98%E4%BA%8B%E9%A4%A8-%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E5%8F%82%E6%94%BF%E6%A8%A9

 まだこれが、一部の在日コリアンや左翼活動家がセクト利権エゴで暴走しただけならば、まだ救いがあったかもしれない。
 しかし、反日宣伝プロパガンダに加えて、「外国人参政権」工作にまで本国の政府機関がもろに関与しているのならば、韓国本国に対しても慈悲の余地は残らないだろう。
 先に朴前大統領の恩赦・釈放の話を知ったとき、「ひょっとしたら多少は救いの余地があるかも」などと考えたが、誤りであった。単に「釘を刺して愚行を牽制(命までは取らない)」とか「部分的にでも(領土と人口の数分の一でも)韓国が自主防衛で生存出来るかもしれない」とか、甘い考えだった。
 これでは完全な見殺し・皆殺し以外にないだろう。
 真に遺憾であります。彼らには死んで貰うしかない。

 なんで、こんなタイミングでそんな大バカなことやっちゃうのかな?! そんなに全員死にたいのか!
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