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打製石器その2:2022初夏の補足 (備考)「余命三年時事日記」「保守速報」検索推奨。「猫眼石」「黒猫鉄火面」筆者。
補足解説:余命三年時事日記の「懲戒請求」騒動の本質、「蜘蛛の糸」の比喩と牽制効果/外国人参政権問題と韓国の悪意
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地が大きかったからだ。それを理解せず、わざわざ助け船(懲戒請求)に重ねて卑劣姑息・挑発行為を重ねるあたり、「溺れる者たちに助けのロープを垂らしたら、そのロープで大挙して首を吊ってしまった」ような理解不能な事態になりつつある。
たとえば芥川龍之介の「蜘蛛の糸」という作品があるが、地獄の亡者カンダダを助ける慈悲で仏様が蜘蛛の糸を垂らす。作中ではそれを譲り合ったり協力せず、亡者たちが奪いあったために全員が再び地獄に落ちる。しかし今回の余命・懲戒請求案件では、日本人愛国派の穏便主義者たちが最後の慈悲で「懲戒請求」という平時・通常の国内法律での解決の糸口を与えたのに(仏様の蜘蛛の糸)、それで次々に首を吊ってしまったという真に「わけのわからない」状況になっている。
もはや「天命」とか「運命」としか表現のしようがあるまい。それに看過・黙殺していた政治屋やマスコミ、さらにはプロの知識人連中なども責任を問われるだろう。隠蔽や印象操作していた工作員ネットワークもまとめて有罪になるわけで、最悪は在日コリアン全般や組織・集団が完全な連帯責任(超重罪)にすら問われかねない。正直なところ、ここまで酷いことになるとは私も思っていなかった。(バカが絞首台に行列して)愉快・痛快という以上に空恐ろしい気持ちすらしてくる(為す術なく、もはや関わり合いになりたくない、が本音に近い)。

(備考・加筆)
余命プロジェクトを巡る案件の数々が、国内反日勢力への強烈な牽制になっていたことも見落としてはいけない。日本の内部汚染・浸食・腐敗は相当なもので、そういうやり方で牽制し続けなければ、安倍などですら思うように動けなかっただろう。
そして逆に言えば、その状況下で無責任・背信や故意のサボタージュ・黙殺封殺を繰り返した人たちの異様さも明白だろう。まだ商社・工場勤務や漁業農業などの一般労働者や、技術者や医者などの理科系の科学技術専門家は仕方がない面があるとはいえ(残念ながら・少々以上良くない情けないとはいえ、現実は日常仕事業務だけで手一杯だろうし、専門外の面もある)、政治や社会問題の専門家・本職であるはずの政治家・マスコミ・各種メディアや学者・有識者などは?


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ついでなので、昨年末のつぶやきから再掲載。

(追伸)遺憾ながら、韓国は「敵国」で確定
 残念ながら、韓国はやはり完全な「敵国」で確定である。以下の「余命三年時事日記」の最新更新記事を御覧頂きたい。在日コリアン(南北)による、日本での「外国人参政権」、つまり侵略・乗っ取り工作に、韓国領事館(本国)が関与しているらしい。

640 LAZAK+韓国総領事館=外国人参政権
LAZAKの活動が、駐大阪大韓民国総領事館のHPで紹介されています。

「韓国総領事館と組んで、日本の参政権獲得運動は非常に
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