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れていて腰の部分がリボンになっているパンティだけを身に着けて、ホテルのバスローブを着て、出ていった。あの人はバスタオルを巻いただけの姿でビールを飲んでいて
「すぐりも 少し 飲んでみるかい」
「いらない 苦いんだものー 私 なんか 炭酸もらっていい?」
私が、冷蔵庫からコーラを出してくると、あの人の膝の上に座らされて、すぐに、バスローブの紐を解かれて、襟元を開けられて、私の胸を掴むようにしてきた。
「すぐりのおっぱいはプルンとして可愛いなぁー 誰にも、渡さないよ 僕だけのものだよ すぐりの全部もな」
そして、ベッドに連れて行かれて、全身を唇で丁寧に撫で上げて、私は、もう、全身が震えてしまって、我慢ができなくなって、自分からせがんだんだと思う。
その夜は、なんども穣一郎さんは、私の中に入ってきた。そのたびに声を上げていたと思う。後ろから入ってきたときには、今までにないくらい歓びの大きな声をあげていた。そして、私も、あの人のものを口で咥えたりもしていた。
もう、完全にあの人の女になっていたのだ。
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