Lv70 ダーマ神殿
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と銀色の扉が眩く輝き、音も立てず、静かに扉が開いたからである。
まさに鍵であった。
そこでラーのオッサンの声が聞こえてきた。
「これで長きに渡るダーマ神殿の封印は完全に解けた。我が出来るのはここまでだ。これより先はダーマ神殿。さぁ中へと進むが良い」
そして俺達は、期待と不安をそれぞれが胸に抱きながら、恐る恐るダーマ神殿へと足を踏み入れたのであった。
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