暁 〜小説投稿サイト〜
『外伝:紫』崩壊した世界で紫式部が来てくれたけどなにか違う
(!閲覧注意!)あたしは引き続き、香子を嬲る。
[5/9]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
「あはっ、やっぱブラしてないじゃん…?」
「あおいさまが…そうしろと…っ?」
「別にそこまで強く言ってないよ。ほんとに嫌なら付けてもいいよって思ったんだけど…?」
「そんなこと…っっ???」
手からこぼれるほどの乳。
体操服の上から乳首を爪でカリカリしてあげると、何か言い返そうとした香子は背中を逸らして快感を享受する。
腿の圧がちょうどよくふたなりを刺激してくれる。
後ろからギュッと抱きしめ、密着してうなじあたりに顔を埋めて息を深く吸うと彼女の匂いに支配される。
「あー、やっぱいいにおい…?やる前にランニングマシーンで散々走らせた甲斐があったよ。」
「嗅がないでください!!」
汗ばんだ体操服。これでもかと揺れる胸は最高だった。
さて、
「ほら、もっと腿でこすこすしなよ。」
「んぎ…いぃっ??」
ブルマをぐいと上げ、秘部に食い込ませる。
「そうそう、そうやってさ。うん、上手。」
ゆっくりと出し入れし、カウパーが潤滑油代わりになってにちにちといやらしい音を立てる。
我慢が効かなくなり、もっと彼女を抱きしめて堪能する。
「その次はどうする?制服がいい?それともスク水?思い切ってパッツパツの園児服着せるのも面白そうだよね?」
「え、園児服!?私に人権はないのですか!?」
彼女の耳に顔を近付け、囁く。
「ないに決まってんじゃん。今主導権を握ってるのはあたし。言うこと聞けば、旦那様のものより太くてたくましいコレ≠ナたくさん犯してあげる。いいでしょ?」
「……。」
黙って頷いた。
「すけべ。未亡人は性欲有り余ってるのは本当なんだね。」
「…っ?」
「ほら頑張んなよ。そしたらもっと恥ずかしいカッコさせて、たくさんヨがらせてやるからさぁ?」
それから、
「おー似合ってる似合ってる。わざわざお急ぎ便で取り寄せた甲斐があったね。」
「む、無理です恥ずかしいです!!死んでしまいます!!」
約束通りもっと恥ずかしい格好をさせて犯してあげることにした。
今香子が着てるのはスケベ礼装の代名詞、デンジャラス・ビースト。
恥ずかしがる彼女を見て、自分がにやけてしまっているのがわかる。
「はは…やっば…?」
見ただけでふたなりは大変なことになってしまった。
早く犯せ、いや、もうちょっとだけ視姦して焦らしてやろうか?
脳内で素直な欲望と嗜虐心がせめぎ合ってムラムラしてくる。
それと香子が恥ずかしがる理由としてはやはり、
「せ、せめて部屋で…」
「いいじゃん。ここ中庭だし誰も見てないって。」
外でこんな格好をしているってことだろう。
ガーデンチェアに腰掛けながらあたしはそんな香子を堪能し、自分のアレを指さす。
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ