暁 〜小説投稿サイト〜
展覧会の絵
第五話 愛の寓意その十二
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「聞いています」
「お兄さんが顧問の料理部にいまして」
「料理部にですか」
「料理部のホープなのです」
「そこまでお料理が上手なのですか」
「何でいたら召し上がられてはどうでしょうか」
 先生は十字の真相を知らずに彼に提案した。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ