暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
第百二十一話 張勲、昼に寝るのことその九
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
った。
 彼等は夜に酒なしで明るくやっていた。飲まなくてもそれでもだった。彼等は楽しくやっていた。そのうえで決戦の時を待っていたのだ。


第百二十一話   完


                       2011・11・6
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ