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少女は 見えない糸だけをたよりに
第八部
8-1
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脚がすーっと伸びた可愛い娘なんだからな」

「お父さん 私も こんな風に歩けるなんて 幸せだと思っています 小さい頃 そんなこと無かったから・・」

「そうかー 香波をずーと 離したくないのー」 
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