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打製石器その2:2022初夏の補足 (備考)「余命三年時事日記」「保守速報」検索推奨。「猫眼石」「黒猫鉄火面」筆者。
(追加考察)在日コリアンと左翼利権ネットワークの致命的な点

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おそらく在日コリアンと左翼利権ネットワークは、嘘と裏切りをやりまくって、浸透工作で日本を半身付随にして内部を乗っ取れば、と甘いことを考えていたはず。
しかし、「余命三年時事日記」でも判明しているような酷い状態になれば、逆に「手加減する余裕はなくなる」。日本国内で工作員ネットワークとテロの恫喝しまくれば「コリアンの国と民族そのものが敵」「バックの本国も全部片付けよう」となる。政治経済で締め上げるだけでなく、「庇わない・助けない」というだけでも壊滅的な打撃になるだろう。つまり、南北コリアが自滅して暗黒グローバル利権などから容赦なく食い潰されて骨までしゃぶられるのを、日本はもう制止したり助けない。

それから、在日コリアン。インターネットや外国でも日本人に成りすましたり、素性を偽って工作したり、日本人拉致までやっていたようだが。
だとすれば「生かしておくだけで害と危険になる」わけだから、日本側からすれば(在日コリアンを)第三国へ逃がすとか生ぬるい解決策の可能性が破綻ということ。結果的に消去法で「リアルで皆殺ししかない」なんてことにもなりかねないだろう。
おそらく在日コリアンや左翼利権の内部で、責任の押し付け合いや問責、囚人のジレンマ的な裏切りあいで凄惨なことになるはず。支配層・実行犯構成員は同胞や仲間から責任を問われて袋叩きにされかねないし、お互いに売るか売られるかになってくるはず。ある面では日本人から以上の脅威・恐怖・暴力リスクだろう。
そんなことで彼らが助かるか疑問ではあるが、ごく少数の裏切りだけでもしばしば全部に致命的になるだろうし、コリアンや左翼・腐敗集団利権の民族・集団としての性格(利己的・自己中心的で利益本位)からして(状況が悪化しだせば)絶対にまともに結束も連携も出来ない(どこかしら破綻・内ゲバになる)。

うん、地獄の扉の前へようこそ(冷笑)。
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