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んは抱いて受け止めてくれて、その時、私は、彼のものがあたるのをおへそ辺りに感じていた。見えてしまったのだ。こんなものが、私の中に入って来るの―・・大丈夫なんだろうか・・。無理だよーと、思っていたら
「だめだ 我慢できなくなる」と、彼が出て行く時「水着 着るんだから、下の際を手入れしとけよ はみ出るからな」と、T型のカミソリを指さしていた。私は体操クラブの友達から聞いたことがあったけど、そういうことなんかと、恐る恐るカミソリを使いだしていた。
そして、お風呂から出た後、私は、しばらく、下着もつけることを許されなかった。そのまま、サラダを作れって言われて・・。
「あのー どうして こんな 私 ひどいことを・・」
「どうしてって 君の綺麗な身体をしばらく見ていたいからさ ダメなのか?」
「だって 恥ずかしい・・から」
「まだ 僕の前でも恥ずかしいのかい?」
「・・でも・・」
「わかった じゃぁ 食事する時は、下着を着けなさい。もう、君の手入れした跡を見させてもらったから充分だ」
私は、もっと、恥ずかしくなっていた。全身が、紅くなっていたと思った。私は、何処までと悩みながら、処理していたから・・。この人は私を辱めて楽しんでいるんだと。
私は、ピンクで腰のところと胸元がリボンになっている下着を着けて・・食事の後も、抱きしめてくれて
「可愛いよ すぐり こんな姿は僕にしか見れないんだ 僕は、すぐりを愛している だから、すぐりも恥ずかしくっても、僕の女になってくれて応えてくれればいいんだ。嫌なのか?」
私は、首振って「こんな私でもよければ・・」と、洗脳されているように・・。だって、訳わからないんだけど、大切にされているように思ったんだもの・・。無理やりなんてことはしてこない。言われて、私から、してしまっていることなんだもの。私は、この人の女になってしまっているんだと・・。自分から、キスを求めていた。
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