第9.5話 エヴァンジェリン設定
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っている。
性癖面では、シルヴィアに染められ(調教され)真逆のマゾヒストの道を突き進む。
『シルヴィアの幸せが、自分の幸せ』と合わさり、身も心も捧げる快感を知る。
シルヴィアと真逆の、壊れるほど愛されたい、という被虐的・狂気的な一面も持つ。
シルヴィアが自分1人で収まる器量ではなく、他の相手(女性だと疑わない)が出てくると確信している。その時は、嫉妬しながらも案外思考の迷路に迷いやすい義姉の背を押すと決めている。当然自分も同じだけ愛してもらう前提で。
普段は対等な恋人として『シルヴィア』と名前で呼ぶようにしているが、からかう時や甘える時、とっさの反射で呼ぶ時などは『義姉様』と呼ぶ場合もある。
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