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香波ちゃんも あれくらいは、適当にあしらうように覚悟していきなさいね」と、燿さんに言われていた。
「続き やるよー」と、燿さんに呼ばれた。
そして、とりあえずの試作品も完成して5品目。
「とうしょうかなー あと1週間で、クリスマスでしょ 学生さんもお休みになるしねー ウーン 考える いつから 販売するか」と、燿さんは黙り込んでしまった。ただ、その眼は私のほうをみつめていたんだけど・・私 身動きできなかった。そして、突然
「香波ちゃん お化粧って していないよねー 肌がきれい 透き通っているみたい ウチに来た時は あんなに日焼けで黒かったのにねー だんだん 変わっていってるねー」
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