暁 〜小説投稿サイト〜
炎髪灼眼の討ち手と錬鉄の魔術師
外れた世界へ
一章 「訪れた最期」
[後書き]

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改めまして、BLADEと申します。
にじふぁんの方ではSaberと言う名で活動していました。
あちらの方でお世話になった方々、大変長らくお待たせしました。
今更ながら、復活連載します。
と言いましても、既に一度、公開してしまっていた様でしたので、特に驚かれる事もないと思いますが。
さて、実は本文を少しイジって投稿したのですが、お気付きの方はいらっしゃるでしょうか?
と言いましても、内容の方にはさほど変化はないので、にじふぁん時代をご存じ無い方にも特に問題はないと思いますが(笑)
まぁ、大多数の方が初見であると思いますので、単なる自己満足の様な物ですね、ハイ。

実は今回、昔からご愛玩してくださった方々の為に、気の利かないサプライズとして、新作の連載も開始したのですが、手違いでこちらの投稿が後になってしまいました。
まぁ、あちらは私の息抜きで書いている為、シリアス成分少な目の作品、こちらは少し暗めの作品という感じに書いていくつもりです。
多くの先駆者の方々が書いている題材ですので、普通で目立たずパッとしないまま、静かに書いていくのがモットーです。

さて、他作品の宣伝の為の後書きになりつつありますね(汗)

今後の予定なのですが、過去に投稿していたままでの掲載はあまりに芸がありません。
ですので、一気にドーン、と言った掲載は致しませんので、あしからずご了承下さい。

ではでは、不定期掲載になりますが、今後ともよろしくお願いいたします。

基本的に後書きを書かずに投稿する事はありませんので、後書きの無い投稿があった際は御一報お願いいたします。

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