第四幕その三
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「テーマパークに来てもね」
「全くですね」
「本当にそうですね」
「素晴らしいものを見られています」
「テーマパークも楽しいですが」
「このステージもです」
「そうだね、これも旅のいいところだね」
王子はこうも言いました。
「思わぬ楽しみに出会えてね」
「素晴らしいものを見られる」
「そのこともですよね」
「いいことですよね」
「旅はですね」
「そうですね」
「そう、本当にね」
五人で笑顔で言ってでした。
皆でステージを見てから妖精の七人と一時のお別れを告げてです、この日はテーマパークに泊まりました。
その中にあるホテルに入りましたが。
王女はそのホテル、まるで宮殿の中の様なその中を見回して言いました。
「このことも予想外だったわ」
「こうしたホテルに泊まることもだね」
「ええ、ここにいるのは半日で」
王子に言います。
「それでまた旅を再開して」
「それでだね」
「テントの中で休むと思っていたわ」
「僕もだよ、けれどね」
「それがなのね」
「ステージを見てね」
そうしてというのです。
「夜になったから」
「それでなのね」
「そう、今日はね」
「ホテルに泊まることにしたのえ」
「僕もそうするとは思っていなかったけれど」
それでもというのです。
「これもまた旅でね」
「予想外のことが起こることも」
「予定しなかったことがね、そのこともね」
まさにというのです。
「あることとね」
「受け入れて」
「そう、それでね」
そのうえでというのです。
「楽しむものだね」
「それが旅ね」
「そう、だからね」
「今はなのね」
「このホテルでね」
「楽しむことね」
「そうしましょう」
こうお話してでした。
皆は今はホテルでの一泊を楽しむことにしました、まずはお風呂で。
サウナに水風呂、露天風呂にジェットバスそうしてワイン風呂を楽しんでそれから晩ご飯の業かなディナーを食べてです。
夜はコンサートを楽しみましたが。
ここでも妖精の七人が出て歌を担当しています、ジョージ達五人はそのオーケストラのコンサートを見て言いました。
「まさかここでもね」
「妖精さん達を見られると思わなかったね」
「そうだよね」
「この時の為にも来ていたのね」
「このテーマパークに」
「そうみたいだね、しかしね」
王子はこうも言いました。
「ステージではポップスでね」
「今はクラシックですね」
「同じ歌でも」
「今回はダンスはないですし」
「着ている服もドレスで」
「ステージでのアイドルの衣装でないですね」
「そうだね、それでもこちらでもね」
コンサートでもというのです。
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