第十一話:愛すべき家族に祝福を
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※ラクサス20レベル。
※セイラ(命令と呪法なしの魔力21レベル。
※ネロ(大猿パワー)19レベル→(20倍界王拳)21レベル。
※レベル修正 9/4
★独自解釈編
※セイラが出した本は?
自作した本たち。
ついでに蛇足ですが、セイラが出した本たちはカナ・アルベローナの魔法である【魔法のページ】版みたいな感じです。
本から火とか水が出たりするんじゃないですかね…違う?…そう…。
9/4 ※修正
少しこの後の展開でハバネロに界王拳が必要になったので無理矢理にですが、修正させていただくことになりました。
実は最初からハバネロという転生者は魔法ではなく今まで気功波を使っていた気になっていましたが、Fateの最初の衛宮士郎みたいな”間違った魔術使用”をしていた感じにしたかった。
★界王拳の使用方法
気のコントロールによって可能となる技。界王様が編み出した強化技であり、ゼノバースでもプレイヤーでも使用可能な技。
繊細なコントロールによって可能となる技だが無理矢理な強化であるためその分反動が凄い。
ただ”気の放出”するだけじゃ使用は無理。
修正前→最後、ネロの進化の逆鱗。
修正後→最後、20倍界王拳のゴリ押し。
修正前も色々ゴリ押しだったけど、そこらへんは一応修正したはず。
次回予告
少年たちの快進撃により、セイラを地に伏せることができた。
これにより一旦落ち着くかとも思われたが、顔色を変えずに悪魔は立ち上がる。
ネロ「なん…だと…」
ラクサス「はっ…魔力はすっからかんだってのに…くそっ…!」
そして本来の実力の一部を見せる彼女に少年たちも終わりかと思ったその時、ある救世主が現る!
???「これいじょうは見過ごせん…未来のために、止めさせてもらうぞ」
外套を纏う謎の戦士、しかしネロは見てしまった。
その、男の手と形が、色に…既視感が…!
「次回、妖精のサイヤ人!助っ人登場!?意外過ぎる救世主!!」
???「あの同胞のように…わたしも誇りある戦いを見せてやる…」
???「〇〇〇〇を…なめるなよ…!!」
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