第二部 1978年
ソ連の長い手
首府ハバロフスク その4
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今回の話で、新たに出てくる原作人物に関して説明いたします。
クラウス・ハルトウィックは、『トータル・イクリプス』で、西ドイツ軍大佐ですが、欧州戦線の経験者で、西ドイツ軍の戦術機部隊創設にも尽力した設定です
なので登場させても問題ないと思い、登場させました
キルケ・シュタインホフの祖父もNATO幕僚という設定です
1970年代後半の話なので時間的には問題ないと思い、登場させました
ご意見、ご感想、よろしくお願いいたします
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